セルフニューボーンフォト 撮り方 基本のキ

セルフニューボーンフォト 撮り方 基本のキ

バスケットをつかったニューボーンフォトの撮影を「プロップス」とひとくくりにニューボーンフォトグラファーたちは呼びます。プロップス撮影には、少なくとも
・バスケットー少なくとも35〜45cmくらいの縦幅はあると撮りやすいです。
・中に敷くクッションータオルやフェイスタオルなどで構いません。
・大きめの布ー上のクッションの上に直接赤ちゃんと触れる、ブランケットや布、大きく編んだという意味のチャンキーニット、ファーでできた布など。
・カメラ-スマホでも全然大丈夫ですが、一眼デジタル機があるとより鮮明に残せますね。
・+α-帽子や花、造花の草花、衣装、ファーストトイ、出生時刻のわかる時計、誕生日がわかるようなもの、出生体重などがわかるようなもの、妊娠中のエコー写真、名前がわかるもの、など、赤ちゃんが大きくなって見たときに喜びそうなものを用意するといいかと思います。